是非とも見なかったことに…
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Windows 7 MacType IE10
少し前に IE10 と MacType のエントリをしましたが、その後フォントを変更したところ IE10 でも IE コンポーネントでもそこそこ綺麗になりました。
やっぱり otf がらみで ttf がいいようです。今回は ttf な MaruGoAA-SR に変更しました。フォントの大きさが 10px 前後だと滲みがキツイですが、16px くらいだと綺麗です。曲線がなめらかです。もし MaruGoAA-SR を持ってて IE10 じゃないとヤダーって人は試してみるといいかもしれません。
Google Chrome でも otf を使うと薄ぼんやりして汚くなるし、IE も otf サポートしてないし、そのうち色々な方面から adobe は排除される?とかニヤニヤする妄想をしますが、そんなことはなさそうなので悲しいです。
Windows - -
Windows 7 MacType and IE10
ようやく重い腰を上げ IE 10 にしました。と言うのも MS が XML による情報漏えいセキュリティホールを IE 6, 7, 8, 9 で修正しない宣言したからで、開いた口が塞がりませんでした。

mactype-ie10で、結論から言いますと IE 10 でも IE 9 と変わりません。ね、DirectWrite ですもんね。ただ Osaka フォントを使うようにすればこのようにほんの少しがまんできるレベルになります。DirectWrite はヒンティングがキツイので太めの ttf, otf で丁度いいのかもしれないですね。
それでも汚いなぁ...

ただ、CSS で明示的にフォントを指定しているサイトはダメです。Osaka じゃなくなるのでめっちょ汚くなります。また、CSS によるフォント指定を無視するようインターネットオプションを変更すると、MS PGothic が強制で使われてしまい、DirectWrite 特有のきったねー表示になります。
ホント MS 潰れないかな...

あー関係ないですが MBA mid 2013 は OSX 10.9.0 がリリースされるまで様子見が正解ではないでしょうか。13-inch で最大 12時間駆動はとても魅力ですが、それくらいだけですしね。Iris じゃないし。それに、もう少し待てばきっと up to date 対象にもなるでしょうし。

[追記]
Iris は 4 core なんですね。調査不足でした。ってことは MBA に載る確立は低いですね。残念。
Windows - -
google chrome 24 mactype
Chrome 24 になってからまたもや Mactype が効かなくなりました。薄くかすれた表示になります。
しかし、Chrome のフォント設定で MS PGothic など TTF なフォントにすれば、Mactype の設定はそのままでちゃんと効きます。
Windows - -
MacType 設定
もう疲れたよ、パトラッシュ
これ以上設定いじると頭が沸騰しそうだよ
うちの環境じゃあもうこれでいいや。そうしよう。
ちなみに画像はレジストリモードで chrome 18、フォントは KugimmyAA
MacType ini
[General] Name=My Config 2 Icon=..¥mactray.exe.ico,0 HookChildProcesses=1 HintingMode=1 AntiAliasMode=2 NormalWeight=0 BoldWeight=0 ItalicSlant=0 Saturation=0 Shadow=0,0,0,0x0,0,0x0 MaxHeight=150 UseMapping=0 FontLoader=0 FontLink=1 FontSubstitutes=1 WidthMode=0 GammaMode=0 GammaValue=1.2 Contrast=0.9 RenderWeight=1.2 TextTuning=-1 TextTuningR=-1 TextTuningG=-1 TextTuningB=-1 LcdFilter=2 LoadOnDemand=1 CacheMaxFaces=256 CacheMaxSizes=12554432 CacheMaxBytes=12108864 EnableKerning=0 BolderMode=0 HintSmallFont=0 MaxBitmap=0 DirectWrite=1 [FontSubstitutes] [ExcludeModule] [UnloadDll] [exclude] [Individual] [excludeSub]
Windows - -
mactype and ie9 and ie component
 MacType の 2012/04/06 版で Direct2D/DirectWrite に対応(※)したということで、MacType と IE のバージョン上げました。

結論、IE9 はやっぱり糞でダメダメだった…
どうしても IE9 が必要ということでない限り IE8 のままか IE は捨てるでいいと思います。

 新しい MacType にして、フォルダや Fx, Ch, Sa その他アプリでなんの問題もないことを確認してから IE9 にしましたところ、sidebar.exe も IE9 も IE Component なブラウザも ClearType のままになりました。デスクトップガジェットのカレンダーにいたっては、余白の透明部分が白塗りになりました。IE9 のアクセラレーションが影響を及ぼしているような感じがします。IE9 をアンインストールすると不具合がなくなるので、IE9 が原因でしょう。
 ほんと MS は…
 あと、ini の FontSubstitutes でフォントを入れ替えると IE 系が ClearType ではなくなるので入れ替えたのですが、汚い!もうわけがわからないよ。(IE9 入れると色々と D2D 化する?)
こうするとIE9でもCEでもMacTypeの効果範囲に入る(ただしD2Dだから汚い)
[FontSubstitutes] MS PGothic=KuggimyAA Meiryo=Hiragino Kaku Gothic Pro W3 メイリオ=Hiragino Kaku Gothic Pro W3
また ini ファイル作りなおしかぁ、面倒だなぁもう。

※ hook して再レンダリングするわけでなく、DirectWrite のパラメータを変更してるだけなので、これまで通りの綺麗な表示というわけではないそうです。

[FontSubstitutes] を設定すると Safari が起動しなくなりました。ウボァー
Windows - -
MacType でアンチエイリアス (さようなら Google Chrome 18)
先日、Windows 版 Google Chrome のバージョンアップ (ver. 18) でフォントレンダリングが変更され、フォント表示が無茶苦茶になりほとんど文字が読めなくなりました。
そこで Google Groups を覗いたら、
中の人
大変申し訳ありませんが、gdi++、gdipp、ezgdiなどのソフトですが、基本的にChromeと一緒に使えないです。 無効にしても、アンインストールしても、改善が見られない場合、...snip...
だそうで。さようなら Google Chrome。この文面だと直す気無いよね...

試しに ezgdi を外したら chrome 独自のレンダラーでボケボケの文字で目が疲れるし (KugimmyAA にすると分かりやすい)、フォント変えたら視認性は上がったけど、そのフォントは美しなくないし、ezgdi 外れたから当然 explorer やその他アプリはギザギザ文字になるし、いいことが一つもない!

てか、マイクロソフトがまともなフォントレンダラーを OS に組み込めばいいのですよ。ソフトで無理矢理 hook するなんて、こんなのおかしいよ。
今日もレンダラーによる変な文字見つけたし。「員」、上の「口」と下の「貝」がくっついちゃって、ありえない文字になってるし。ホントマイクロソフトはダメダメだ。

2012/03/31 23時 追記
MacTypePortable_2011.1019.paf + MacType-20120216 beta 入れたら Google Chrome でも何でもアンチエイリアスが効くようになりました。
が、しかし ezgdi, gdipp, gdi++ ではダメで、MacType では機能するというのはなぜか?というのを理解しないで動かしているので、本当はいけないいけない。まぁ、壷にヒトバシラーいるし大丈夫かな…と。

この画像での設定はこちら↓
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Windows - -
Windows のここが許せない
 Windows 7 に VirtualBox 入れて、そこに Windows 8 CP 入れました。
ホスト OS 側で
cd Program Files¥Oracle¥VirtualBox
VBoxManage.exe setextradata "win8" CustomVideoMode1 1680x1050x32
で 16:10 にして、ウマー。
 まあ、これはどうでもよくて、Windows 8 になったというのに相変わらずフォンとレンダリングが酷い!醜い!汚い!!!!!
 例えば「意」という字ですが、真ん中から下は「日に心」なのに、それが「口に心」って頭湧いてるんじゃないの?と言いたくなります。言いすぎですがもはや別の文字です。Windows 7 から思ってましたが子供には絶対に使わせたくないシロモノです。ありえないです。
 Windows 95 あたりで一足早く TTF を導入して「MS すごい!」とか思ったのに、あれから十数年、何の変化もなく頑なにビットマップ文字や斜め上のフォントレンダリング技術を使い続ける MS はもぅ…
 2 バイト文字関係の開発チームを日本人にしてくれないかなー
Windows - -
Windows7 別のプログラムが 完了できません
フリーなフォントをどこかのフォルダにダウンロードしてプレビューさせてからインストール。というのは多くの人がやるかと思いますが、たまにフォントビューワーがインストール前のフォントファイルをロックするときがあります。
再起動しても、エクスプローラーの設定変えても、ダメダメでunlockerのインストールやレジストリ編集とか面倒な作業をしないと削除できません。
で、思いついたのは「拡張子を変更して再起動」です。
うちのマシンは2台ともこれでいけました。再起動が面倒というかウザイですが、マシンに変更を加えることがないのでクリーンに削除できていいのではないかと。
Windows - -
解決 CubePDF cliff ghostscript error
CubePDF (64bit) を導入して Fx で Web ページを印刷すると「cliff:ghostscript error」となります。(うちでは)
ログ見ても具体的な記述がなく困っていたのですが、ふと変換途中の pdf を見てみました。そしたら
その pdf の中に Kugimmy がなんちゃらでかんたらって記述がありました。
というわけで変なフォント使ってるとエラーが起きるようです。ひとまず「MS Pゴシック」に戻したらエラーは解消されました。

ただ相変わらず Chrome で印刷すると化け化けで使い物になりません。(あくまでもうちでは)
Windows - -
Atom 330 HTT
Atom 330 には HTT 機能がありますが、Core2 に搭載された HTT とはちょっと挙動が違うようです。
Core2 の HTT は CPU 負荷を分散して平均化するのに対し、Atom 330 の HTT は 1つの core で処理しきれなくなったら他の core に処理をまわすような感じです。
/* なので我が家のマシンは CPU1 だけがいつも頑張っています */
これではもったいないので、タスクマネージャから手動で処理を割り振るようにしてみました。
具体的には
関係の設定
タスクマネージャの起動→プロセス→○○.exeを右クリック→関係の設定
すると以下のような画面になるので使う core にチェックを入れます。(ここでは iTunes.exe を CPU3 で使うようにしています)
関係の設定
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