是非とも見なかったことに…
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6.2-STABLE
うは、ダメでした。

■6.2-STABLE + linux-flashplugin7 + linuxpluginwrapper : ×
Flash踏んだ瞬間、即core dump

■6.2-STABLE + linux-flashplugin9 : ×
pluginとして認識しない。linux-firefoxなら動くっぽい。
linux-operaだとpluginとして認識するもののgtkがうんちゃらかんちゃらで動きませんでした。そしてlinux-operaを終了させるとcore dump.

新しいrtld.cを見ていたら、_dlsym()がなかったですねぇ。
これじゃあ動かないかと思い、手パッチしてみました。
とりあえずFlash7は昔の状態(Jugemで落ちる)になりました。

linuxpluginwrapperもFlash9はさすがに無理みたいで、うんともすんとも動きませんでした。
ん〜linux-firefox+linux-flashplugin9+libflashsupport.soだといい感じな(音も出る)人もいるみたいですねぇ。しかしなぁ乗り換えは…。
FreeBSD - trackbacks(0)
Virtual PC 2004続き
VPC上でXが800x600しか出ないので、Modes "1024x768"を入れてみたのですが、それでもかたくなに800x600なんですよ。
で、いろいろ試行錯誤してたところ、
こんな感じ

- VPCの設定で「全画面」(訂正:これは関係なかったです)
- xorg.confでMonitorセクションを追加
- 同じくxorg.confでModes "1024x768"行を追加

の重ね技でいけました。
Baghiraも入ってまるでX40でMacが動いてるみたいです。
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Virtual PC 2004
謹賀新年今年もよろしくお願いします。

まぁ万年正月、万年夏休みみたいなもんですが、お正月ということでうちのX40にVirtual PC 2004(以下VPC)を入れて遊んでみました。これが無料とはなかなかやってくれます>MS
ちょっといいかも、ただ、xorgの24bit未対応ってのがMSらしいというか…悪意を感じてしまいます。

以下自分用のいつかVPCを使うときのためのメモ

VPC自体は簡単にインストールできるので、ここは割愛します。
インストール後、仮想マシンをVPC上で作ります。と言ってもこれも簡単。
ただし仮想マシン作成後、fedoraを入れる場合は以下のファイルを編集します。
ここ↓

My Documents¥My Virtual Machines¥テキトー¥テキトー.vmc

このファイルは単にXMLなのでメモ帳で開きます。で、このファイルの
ここ↓

<vram_size type="integer">8</vram_size>

の部分を8→16にします。でないとXが上がらないそうです。
この辺は「fedora virtual pc インストール」でいっぱい出てくるので、詳細は検索してください。

それからiso DVDはキャプチャできません。ここにも悪意があるような…
なので、fedoraのiso CDファイルをゲットしておきます。
ミニマムインストールなので1だけでいいでしょう。どうせ後でyumするわけですし。

fedoraのインストールで、GUIインスコはできません。これはGUIインスコが24bitだからなんです。なので、linux textでインストールを開始します。
次にパーティションの設定ですが、カスタムパーティションだと途中でフリーズするので、論理ボリュームを使うパーティションにしておきます。
あとはテキトーに答えてればOK

X40(PenM1.2GHz+Mem1GB)だとxorg動かしてても軽いです。これは仕事で使えそうです。
ちなみにうちでは
メモリ: 256MB
VRAM: 16MB
を割り当ててます。
fedoraはもうどうでもいいので、あとでFreeBSDにしよう!

と、思っていたのですが、PCのリソースがVPCにもってかれっぱなしなのか、WindowsXPの動作がアップアップしてる…。ホスト側がこれでいいのか?>MS
ゲスト側はfedoraってこともあってか快適です。
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