是非とも見なかったことに…
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ubuntu cpufreqd
cpufreqd の ondemand だと切り替わりが大きすぎて、minfreq と maxfreq だけを行ったり来たりしてるように見えます。(うちでは 1.20GHz と 3.20GHz だけで、間の 2.0 とか 2.5 とかその他いっぱいある段階をすっ飛ばしすぎ)
これでは電気代も性能ももったいない気がするので ondemand→conservative にしたら個人的に良い感じになりました。
eclipse を起動させると一目瞭然で、例えば 1.2 → 2.0 → 2.5 → 3.2 のように段階的に変化します)
firefox なんかは 1.6GHz もあれば起動しますので、経済的!

さて、再起動すると、/etc/init.d/{cpufrequtils|cpufreqd} や /etc/cpufreqd.conf をいくら設定・改変しても勝手に ondemand に戻るのでムキムキして調べてみたら、/etc/init.d/ondemand なんてのがあるじゃないですか。
ここで何が何でも ondemand にする設定になってたので conservative になるようにしました。(しかもこいつ gdm が立ち上がってログイン後しばらく経ってから動くので厄介というかウザイ)

これで寝れる。
Linux - -
ubuntu google chrome and silverlight (moonlight)
Silverlight な動画サイト

◎ ubuntu + google chrome + moonlight beta + flash
× ubuntu + mozilla firefox + moonlight beta + flash

#chrome 版 moonlight の方が出来がいいのかぁ

それはさておき、2008年9月に買ったドスパラの BTO マシンの電源が死亡しました。2年もたないとかあり得ない様は評判通りでした。(自分に当たるとは考えてなかったのでいい勉強になりました)
ということで新しいの買いました。ubuntu 用で eclipse がサクッと、compiz がヌルッと、ブラウザ上の動画がキビキビ動く程度のパワーで比較的長く使いたいというところから以下の構成にしました。
#CPU はそのうち TB や HTT などに対応してくれるだろうという期待がこもってます
#C2D の方が良かったかなぁ…

Core i5-650
サンマ 2GB x2
MSI H55M-E33
ST-565T-B
AS-600B-AR
ubuntu 9.10

これに余らせてた クロシコ 9600GTGE と生き残った HGST HDD 320GB を足して完成。
案の定 lm_sensors 3.1.2 では未対応。(coretemp.ko で温度出せず、てか sensors-detect で CPU 認識できず)
cpufrequtils と cpufred は正常動作。たぶん EIST のおかげ?
前回の IN-WIN に比べてケース内温度がそこそこ下がったので満足です。

室温: 34℃
HDD: 38℃
GPU: 51℃ !!!←普通はこうですよね
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