是非とも見なかったことに…
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Mountain Lion Kernel cache clear
.history から消える前にメモ
sudo kextcache -system-prelinked-kernel
sudo kextcache -system-caches
関係ないけど、seashore と firealpaca 合体しないかな...
Mac - -
Mac Magican 惜しい
Magican はオールインワンでいろいろできる便利なソフトなんですが、自分には残念ながら合いませんでした。数時間使っただけですが、以下のようにポロポロでてきたのでやめました。
  • 天気情報、自分の位置を覚えてくれない。
  • キャッシュ削除の設定を覚えてくれない。(キャッシュの一括削除はとても便利だけに、毎回項目別に On/Off するのは惜しい)
  • ファンの回転数が自動で変化しない。固定なんですね、これは非常に* * * 残念 * * *。
  • メインウィンドウがやたらと CPU を食う。表示してるだけなのに CPU 利用率 8% も持っていくんですね。
  • ブラウザキャッシュを削除しないようオプションで指定してもブラウザキャッシュ削除しちゃうんですね、これはいただけない。
システム一括表示、状態一括表示、キャッシュ一括削除など便利ではあるんですけどねぇ。今後に期待しつつそっと uninstall しました。
ということで手間はかかりますが CCleaner, ClamXAV, Fan Control 64bit でいいかなと。
Mac - -
Windows 7 MacType and IE10
ようやく重い腰を上げ IE 10 にしました。と言うのも MS が XML による情報漏えいセキュリティホールを IE 6, 7, 8, 9 で修正しない宣言したからで、開いた口が塞がりませんでした。

mactype-ie10で、結論から言いますと IE 10 でも IE 9 と変わりません。ね、DirectWrite ですもんね。ただ Osaka フォントを使うようにすればこのようにほんの少しがまんできるレベルになります。DirectWrite はヒンティングがキツイので太めの ttf, otf で丁度いいのかもしれないですね。
それでも汚いなぁ...

ただ、CSS で明示的にフォントを指定しているサイトはダメです。Osaka じゃなくなるのでめっちょ汚くなります。また、CSS によるフォント指定を無視するようインターネットオプションを変更すると、MS PGothic が強制で使われてしまい、DirectWrite 特有のきったねー表示になります。
ホント MS 潰れないかな...

あー関係ないですが MBA mid 2013 は OSX 10.9.0 がリリースされるまで様子見が正解ではないでしょうか。13-inch で最大 12時間駆動はとても魅力ですが、それくらいだけですしね。Iris じゃないし。それに、もう少し待てばきっと up to date 対象にもなるでしょうし。

[追記]
Iris は 4 core なんですね。調査不足でした。ってことは MBA に載る確立は低いですね。残念。
Windows - -
Mac Lion PHP mcrypt brew
やはり homebrew は便利です。まず、libmcrypt を brew でインストールします。これまたやはりバイナリパッケなのかすぐ終わります。
$ brew install mcrypt
次に Lion の php のバージョンにあった php のソースを拾い、拡張モジュール用ディレクトリに移動します。
$ curl --location -s http://nl3.php.net/get/php-5.3.15.tar.gz/from/nl1.php.net/mirror  | tar -zx
$ cd php-5.3.15/ext/mcrypt/
そしてコンパイルとインストールをします。
$ phpize
$ ./configure
$ make -j6
$ make test
$ sudo make install
$ sudo vi /etc/php.ini
        extension=mcrypt.so
$ sudo apachectl restart
確認
$ php -i | grep -i mcrypt
mcrypt support => enabled
という行があればおk
Mac - -
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